2006/12/14

絆が試される180分

vs.アビスパ福岡(J1,J2入れ替え戦)

*2006.12.6(wed)
第1戦 @神戸ウィングスタジアム
スコアレスでのドローという結果ではありましたが、選手各々がハードワークをしっかりこなすのと同時に、ここ数試合不安定だったDFラインが秩序を取り戻した内容に、次戦への手応えを感じました。私的な話になりますが、松田さんがピッチで指揮する姿は私にとりヴィッセルでの原風景ともいえ、この松田さんと再び共に闘える"今"を大切に思うが故、眼前の敵福岡には絶対負けられへんのです。

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*2006.12.9(sat)
第2戦 @博多の森球技場
新大阪"12:29"発の"のぞみ"で西へ西へ。博多から地下鉄で福岡空港、そこからシャトルバスで会場へ向かい、キックオフ30分前に入場、ビール片手に、その瞬間を待ちます。

前半は入れ替え1戦目の続きをみる様な展開で終え、キックオフ直後から福岡が前掛かりにゴールを奪いに来られると、DF陣の若さ故の立ち上がりの悪さから守りきれるかな、と危惧してたこともあり"神戸らしい"試合運びが伺えての前半スコアレスは望むところでした。

後半も展開に些ほどの変化なく進みましたが近藤のゴールが生まれ神戸が先制すると、福岡が前掛かりに攻撃を仕掛け、それまでのまったりとした展開は急変、落ち着きがなくなり、福岡が同点弾を神戸ゴールに沈めると更に攻勢を強め、神戸ゴール前はカオスと化し、現地で応援した神戸ファンの間で語り継がれるだろう "絆を賭けた4分間"へ集約されていきます。

ほんと唄を止めるとゴールを割られそうで「耐えきってくれ」と願うばかりの4分間、選手の動きが止まった事で戦いの終わり知るほどの、心の奪われ様でした。我に返った瞬間、最後の闘いを最良の結果で終え、もう我慢しなくてもよい涙を流しながら、応援席へ駆け寄る選手たちとわき目もふらず抱き合い喜びを分かち合いました。

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2006/10/21

Public Viewing in KOBE WING STADIUM

第46節 vs.コンサドーレ札幌

"PV in 神戸ウィング"に先立ち、そごう神戸店時計台前で「PVイベント&主催ゲーム」の告知を内容とするチラシ配布を15時〜18時までの間ですが有志で行いました。今日は週末らしく時計台前ではジャズのコンサートが行われており、毎度のことではありますが演奏の合間、合間に、我々がPR活動中であるまでをアナウンスしてくれるといった親切さで、ほんと「そごう神戸店」さんの協力的な姿勢には頭が下がるばかりであります。今日などはちょうど通りかかったエルゴラにも神戸戦中心に寄稿されているライターの永田さんが通りかかり、一緒にチラシを配ってくれるなどの嬉しいハプニングがあったりで、まだまだ活動的には「ヴィッセル」の認知度から来る厳しさも感じましたが、それなりに楽しいこともあったりで、無事3時間のPR活動を終えました。

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個人的には、フッキによる同点ゴール直後に相手DFから貰ったPKを決めて随分楽になりました。長いリーグ戦、内容はさておき、楽な気分で試合を眺められる90分は十分アリかななんて考えてました。ま、ユースケ(近藤)が決める所でしっかり決めれば後に続く選手たちも楽な気分でゴールを狙えるということが実証された試合だった様に思いました。ユースケ、愛媛戦も宜しくお願いします。

また、神戸ウィングスタジアムのパブリックビューイングは、スタジアムでのPV初体験ってこともあり、フィールドの中に選手が居ない中に響く応援は、スポーツバーでのPVとも違う世界を体験した気分でした。しかしゴールのシーンだけは、各人思い思いのポーズで喜びを表現しておりホームゲームさながらの臨場感があった様に感じました。なにはともあれ、このイベントで汗水流したクラブスタッフ及び関係者、時間縫い参戦したヴィッセル神戸ファンの「思いの結実」としての「勝利」は札幌で闘った選手達からの贈り物として有り難く頂戴しておこうと思います。"@m"

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2006/10/18

アツの男気

0610182040キックオフの頃に仕事を上がり尼崎から渋滞の多い阪神高速神戸線を避け湾岸線で神戸を目指すと会場に前半残り10分のあたりで到着しました。

試合は後半動き"カンジョ→アツ"のコンビで神戸が先制。その後、再び"カンジョ→アツ"で決定的な場面がありましたが、ダフって枠外に蹴りだした後に舌をだし照れる"愛嬌"あるアツを見られたんでヨシとしました。対する山形は低くて早いフィードのサイドチェンジ利用し攻撃を仕掛けてくる好チーム。これまでに対戦した経験からもひと筋縄で勝てる相手でないのは周知で、この試合も幾度となく肝冷やした場面を迎えましたが、今の安定したディフェンス力が山形の攻撃を寄せ付けず虎の子の1点を守りきり試合を終えました。

また個人的には試合終盤にアツが見せた、身体を張ってのディフェンスの1シーンに、チームを鼓舞する熱いハート、熱いメッセージを感じ、心打たれたことを記しときます。"@m"

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2006/09/27

その数、3865人

第42節 vs.サガン鳥栖

仕事を離れたのが19時半、HT中には到着できる算段でウィングSTへ車を東へ走らせます。今日は願掛けも兼ねて"スタへ入場するまでは経過を見ない、聞かない"という遊びを課してみました。到着し地下駐車場に車をとめ地上にでた際の静けさに、少々ビビりながらスタ内へ入場しました。そして、キックオフ後に映し出された経過をみて、"なにモタモタしてんだよ"って気持ちが表れた静けさだったことをすぐに理解しました。

アツのFKが決まったときは席の位置もありほぼ横から軌道をみることになったんですが、ブレる軌道に心奪われた視野の端でネットが揺れたのを確認するという、不思議な感覚が強く印象に残るゴラッソでした。この後生まれたヒデのゴラッソもGKの手に弾かれ回転の加わったボールがゴールから離れてく動きをみせながら、ゆっくりゴールラインを割り時が止まったかの様な得点となりました。試合後、スタンド前へ挨拶にきた選手個々の表情から鳥栖の強さが伺え、昇格争いでのライバルである柏・横浜にも神戸戦同様のパフォーマンスを期待せずにいられない鳥栖との一戦でした。

またスタ外を歩いてる際に夕方行ったプロモでチケットを買ってくれたカップルを見掛けたのですが、笑顔で歩く二人の彼の首には会場に到着してから買ったタオルマフラー、手には何かを購入した証でもあるショップの袋が下げられてしました。"@m"

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2006/09/16

ペ松体制、初勝利!

第40節 vs.徳島ヴォルティス

06091604初の三木開催となった今季4度目の徳島との対戦。
天気予報を素直に信じ完全重装備で駆けつけたのですが、拍子抜けするほどの快晴の元行われました。
発表されたスタメン(ベン含む)を見て感じた不安は、開始5分で現実となり…かけたのですが、すぐにそれも一層。いずれも美しい4度のゴルが決まり快勝となりました。相変わらずの鈍い立ち上がりと勝負決した後の雑な攻めに一抹の不安を感じつつも、試合後歓喜に沸くバックスタンドに挨拶に来た選手達の後を追って松田監督、ペドロコーチが笑顔で挨拶に来たのを見ると、それもすっかり解消する訳で…

いよいよ始まった最終第4クールの戦い。長い長い一年も残すところ今日の徳島戦を含めて12試合。J1復帰そしてクラブとして初めてとなるタイトル獲得が現実として狙える状態で迎えられる喜びを感じつつ三木を後にしました。"落"

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2006/09/13

ありえへん瞬間

第39節 vs.湘南ベルマーレ

出先からの帰りでリーグにも寄れず、車中、携帯版エルゴラの速報で経過を見守りました。早々の失点に萎えましたが、最近の好調さを表すように同点そして逆転し前半を折り返します。後半が開始し"1ー2"の表示が"1−3"にならないかと期待したり"2−2"になっていないだろうか心配しつつリロードしても、動かない結果。途中、丹羽と近藤の退場を知り、それからは湘南の攻撃を跳ね返してる現場の様子が頭の中で鮮明に浮かびました。「耐えろ、耐えてくれ」と願いつつロスタイムの時間帯に入り、リロードしても"1−2"の表示変わらず、「終了」の文字が表示されるの待ちましたが、他会場は「終了」が表示されるも、湘南神戸戦だけはなかなか表示されず…待ちに待った「終了」の文字と一緒に表示された結果に思わず「ありえへんし」と声が漏れるのを止められませんでした。

好機に追加点が奪えなかったのが全てだと片づけるのも正論だと思いますが、そう言わざるを得ないジャッジコントロールの状況はとても正常ではなく、リーグ側で問題にされて然るべきだと思います。"@m"

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2006/09/09

油断大敵

第38節 vs.コンサドーレ札幌

栗原が得点しゴール裏が「ビバ神戸」を唱うのに夢中で目を離した間に失点という、とても不細工な試合。キックオフのホイッスルが鳴ったら直ぐ気分を切り替えて試合に目を戻す、選手もゴール裏もそれが出来ず勝ち点2を失った試合だったと思います。恐らく札幌はあのシーン以外に得点機は無かったと思われるだけに、個人的に悔いがとても残る試合のひとつとなりました。"@m"

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2006/09/02

敵は三ツ沢にあり。

第37節 vs.横浜FC

0609021617気分高揚し眠り浅いまま、当日朝を迎える。午前中、仕事を済ませ犬を実家に預けた後、新大阪13時半発の新幹線に乗込み新横浜へ、新横からは市営地下鉄を利用、三ッ沢上町(カミチョウ)で下車し横浜FCのフラッグ飾られる家や店を横目に徒歩で三ッ沢公園を目指しました。そして園地に入り蝉の鳴き声を聞きながら緩やかな坂を上がりきると正面に競技場、横浜FCを応援する人の作る長い列が目に入ってきました。その列に向かって左(当日券売場を左)に折れた先に神戸の応援団の人たちの姿がみえ、その一団の後方に一般客が作る列があり、その最後列に入り開場を待ちました。暫くすると神戸を朝発ったオフィシャルツア組が到着、彼らの先陣が列に加わる頃、開場となりました。

0609021810入場しキックオフの時間が近づくにつれ次第に埋まっていくアウェイ応援席に、この試合へ臨む皆の熱い気持ちがよく表れてた様に思います。この各々の気持ちは神戸讃歌で一気に束ねられ一体となったところでキックオフを告げるホイッスルが鳴り、勝たねばならない闘いの火蓋がきっておとされました。

試合は身体投げだし敵のチャンスを潰す気迫溢れるプレイが両チームともに見られ、今日は時間が短いんじゃないかと思われるほど、良い緊張の中でゲームは進みました。前半を"0−0"で折り返し、後半もその緊張は両チームとも途切れることはありませんでしたが、敵のほんの一瞬の隙をついたのでしょう、前半から好ポジションを位置取りしてたガヴィが見事に初ゴールを決め、チームに勝利を呼びこんだ決勝点として試合後刻まれました。

生憎、私は帰神する新幹線の時刻もあり、終了のホイッスルを聞くと同時に三ツ沢球技場を離れた為、試合後選手たちや応援する仲間たちと共に喜びを分かつことは出来ませんでしたが、今日クオリティ高いパフォーマンスを示した横浜FCに勝利した試合内容だけをとっても勝ち点以外に余りある土産を持って神戸に帰ることができました。また神戸にとって、このテンション、このタイミングで勝ったことに意味があり、価値がある横浜FCとの一戦でした。"@m"

*余談、横浜FC戦
昨年のサハラ1回戦(vs.横河ユース)が縁で友達になったシュウくん,けいくんと初めてトップの試合を一緒に席して応援しました。(ユースの関東圏での試合では、良くご一緒してます)始めはブーイングに戸惑っていましたが、都度説明を加えてあげている内に納得し、ブーイングをする様な場面になると先にこちらを振り返りブーイングを見守るって感じになっていました。そしてガヴィゴラッソの場面、ネットを揺らした瞬間です。それまで真剣な表情で試合を見守ってた彼らの表情は一気に緩み、気がつけば一緒に抱き合って喜びあっていました。父と子ほどの年齢差がある私と彼らでしたが、こういう応援席の風景がもっと増えることが望ましい形かもしれません。

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2006/08/26

たいへん、よくできました

第36節 vs.東京ヴェルディ1969

参加した"うちわ配り"の対象試合でもあり、集客に加担した者として「勝利」しかアリエナイ。

が、前半を失点し折り返すことになり、HTに打ち上げられた花火の轟音も虚しく心に響く。何よりも気分を滅入らせたのは審判のパフォーマンスというアリエナイ現実…前半を終了した時点でスタメンに名を連ねた丹羽は警告を2枚喰らい、ベンチから既に外れていた。また近藤も1枚貰っており2人くらいは平気で落とす勢いに、だった。

でもHT終え、新しくガヴィ加えフィールドに出てきた選手たちは様々な意味でのビハインドに耐えプレイを続けると不思議に審判のパフォーマンスにも落ち着きが見えはじめゲームの流れは神戸に傾き、アツ左CKから河本の(ジズーばりの)頭突き弾が生まれ同点に。

Momイレギュラーによる荻カラ蹴りからの大ピンチも坪内が果敢に飛込み平本のシュートをクリアすれば、ガヴィミドル、ガヴィ→坪ミドルと、こういう勝ちにこだわるパフォーマンスがロスタイムに結実しヒデの逆転ゴールを生んだとも言える。鳥栖戦後にヴェルディ戦の大勝を望んだが、計らずともそれ以上の結果が得られたのは、次節に向けて大きな追い風となったと言っても過言ではない。何よりも良かったのは今日ヴィッセルを初めて応援に来た知人たちの表情が満面の笑みだったこと、これに尽きる。"@m"

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2006/08/23

鳥栖で「かしわ」を喰らう

第35節 vs.サガン鳥栖

朝9時に神戸を出発し宮島SAで昼食。SA内に設置されている双眼鏡で厳島神社の大鳥居を見て今日の勝利を祈る。現地到着後近くのショッピングセンターへ。少々狩りをして噂のかしわうどんを食べに駅へ向かう。しかし290円は安い。ご当地グルメ堪能してきました。試合は後半左サイド俺の近藤の突破からゴール前混戦のなか栗原がゴール!新居に仕事させず1−0で終了。勝利の花火綺麗でした。出待ちして帰路へ。事故で通行止め区間もありましたが無事到着。帰宅後は次のヴェルディ戦に備えしっかり睡眠をとりました。"μ"

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*in League
キックオフ後、店内入って左のカウンターで観戦。モニタに目をやるといきなり朴がDF裏へ走り込んだところへ一発でパス通りGKと1vs1、余裕でシュート放つも正面をつきゴールはならず…いきなり頭を抱えてしまう様な場面から、この試合を臨むことに。ピッチの状態が悪いのは中継からも確認できたが、そういう兼ね合いからだろうか、グダグダの展開に「こんなとこでマッタリ試合進めてるヒマないだろうに、早く点とれよ」とは心中の話だけど、イライラ イライラ。結果、ドロ臭い誰が決めたか判別しにくいゴールで勝利はしたが、新居頼みの鳥栖攻撃陣を考えれば押さえて当たり前で、もっと楽に勝負を決めて欲しかった。

ドロ臭い勝利も良いけど、いつまでも続けられるほど相手は甘くない、次節ヴェルディ戦辺りで、次々節の横浜戦まで睨んだ"3ー0"とかのスカッとする大勝が欲しいところです。個人的に何故か「勝てば良い」だけで済ますことのできない鳥栖戦でした。"@m"

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