vs.野洲高校
ヴィッセル神戸2(2-0)1野洲高校
得点:辻2('14,'34)
[先発] GK.松本 DF.原田,川岸,佐川,飯尾 MF.八束,須崎,栗原,先田 FW.上谷,辻
[交替] 先田→岡崎('64) 栗原→谷('75) 岡崎→上田('84) 上谷→大槻('89)
[控え] 嘉味田,高島,木村竜,木村一,東城
[会場] 佐野運動公園(11:00K/O,晴,45分ハーフ)

(参考)野洲高校[先発] GK.横江 DF.西口,青木,端山 MF.木村,内久保,上田,藤野,冨田 FW.潮入,坂本
[交替] 冨田→久岡('55) 端山→中野('62) 潮入→卯田('67) 藤野→池田('79)
[得点] 坂本('74)
[HP]
http://www.yasu-h.shiga-ec.ed.jp/soccer_all/得点経過'14 八束左CK→ファーから辻が頭
'34 右先田からのサイドチェンジ受け、左サイドをドリブルで上がった八束、DF一枚かわし中央フリーの辻にパス、それを辻が冷静に流し込む
'74 [野]左サイド深いところからの折り返しを右から飛び出した選手にダイレクトで押し込まれる
//pasto//
金晩、5日ぶりに選手たちの様子窺いにいぶきへ行ってきました。今日もエストレラ戦,滝川二高戦前と同じ様に良い練習できてましたが、最後に木山さんから「(エストレラ、滝二戦の試合前の雰囲気に比べ)若干"弛み"を感じるから、もう一回、高円宮杯の出場を自分たちの手で掴むんだという気持ちで試合を迎えよう」と選手たちに伝え練習を終えました。
今季はユースのチームコンディションがなかなか上がらず、高円宮杯の第3,4代表を決定するこのリーグ戦への出場権(クラ選の第4代表権も)を苦労して手に入れました。個人的に追試と呼ぶ野洲高校との初戦は彼らが苦労して掴んで得た舞台でどんなサッカーを表現するか、とても楽しみでならない1戦で、今季3年のキモとなる1戦になること間違いなく、トモニイコウでなく共に歩んでいる、そういう自負持ち会場の佐野(淡路)へ向かいました。
試合は前半から気合い入りチームは良い立ち上がりを見せ、八束の左CKから辻が頭で押し込み先制すると辻そっちのけで栗原が先導し記録用ビデオカメラの前でU20代表も先日披露した「ビリー」パフォ、そして2点目直後も別のフォームで「ビリー」(笑)‥ 後半も神戸ペースで試合は進みましたが、なかなか追加点奪えず。神戸の運動量が少し落ちてきたかな、と感じだした70分にカウンターからゴールを奪われ1点差になりましたが、残った1点を何とか守りきり大切な初戦を勝利で終えました。
結果的にPKをFKにされたり、最後はバテバテで押し込まれヒヤヒヤした上、ロスタイムが主審の都合でしょうか2分程長くなったりで、ある意味見えない敵とも戦わねばならなかった野洲高戦はセクシーというより、オフザボールではそれはそれは泥臭く香ばしいチームでした。
[公式記録]
ヴィッセル神戸vs.滋賀県立野洲高校
(参考)第3,4代表決定リーグ第2試合京都サンガFC1(0-0)2大阪桐蔭高校
[京都] GK.寺石 DF.山田,垣根,高木,雨森 MF.桐山,菅原,西川,井上,日高 FW.寺田
[桐蔭] GK.荒木 DF.保井,永瀬,玉村,日高 MF.安部,西林,清水,榎本 FW.高山,満正
[交替] 榎本→福原('36,桐) 西林→稲('43,桐) 西川→宮吉('58,京) 菅原→岡本('72,京) 満正→福本('77,桐) 桐山→沖,寺田→中島('78,京) 井上→枝連('85,京) 日高→平川('89,桐)
[得点] 満正('47,桐) 稲('65,桐) 寺田('67,京)
[HP] 京都サンガFC
http://kyotosanga.jp/得点経過'47 [桐]カウンターから満正ドリブルで中央突破、DF振り切りPAやや左から対角に流し込む
'65 [桐]再びカウンターから左.満正→右.稲へ繋ぎ、稲ドリブルでDF交わしつつ放ったシュートが枠を捉える
'67 [京]CBから出たボールを雨森少し持ち上がったところからアーリ、これを寺田がほぼダイレクトでぶち込む
//pasto//
桐蔭は自陣での守りに比重を置き、ボールを奪うやいなやフリーの選手に一旦預けると一斉にラインを押し上げて攻撃を仕掛けるというカウンター主体のチームで、サンガの持ち味でもあるサイドから攻撃に対しては早い寄せで数的有利な状況を常に作るハードワークで対処され、苦しい展開を強いられました。案の定、失点はカウンターから#10背負う満正を起点とする攻撃で、先制は満正自身が押し込み、2点目は満正から稲(#19)に出たパスを稲自身が個人技でネット揺らしたものでした。後半、満正が下がってからは桐蔭も守る気持ちが強くなってか、攻撃の枚数増やしたサンガの時間帯が続きましたが、バーやポストに助けられたこともあり、桐蔭が1点を守りきった形で逃げ切りに成功したという一戦でした。
‥サンガにとっては前半の攻めと後半開始早々の守りが悔やまれるところですが、明日は我が身と戒め、最後まで残って試合を見ていた選手たちが、この試合を観戦しどう感じたのかは追試2日目の結果で判るっつーって事ですね。冗談で追試なんて言ってますが、今回の代表決定リーグ1日目の2戦を観戦し各チームともに、これまで試合で明らかになった課題を修正できてないと、望む結果は得られないという対戦ばかりなので、まさしく各チームにとって「追試」である様に強く感じました。
[公式記録]
京都サンガFCvs.大阪桐蔭高校