スポーツ報知
▼一同が石櫃を拍手で送り出し…日本代表合宿
鹿児島県指宿市で合宿を行っているサッカー日本代表に初招集されたDF石櫃(いしびつ)(神戸)が、合宿2日目の11日、チームを離れた。
理由は体調不良や負傷ではなく、12日に神戸市内で結婚式を挙げるため。昨年3月に婚姻届を提出した25歳は、1月の挙式の日取りを決めたが、昨年末に「まったく予想していなかった」代表招集。岡田監督からは一時離脱の許可を得た。
拍手で送り出された石櫃は「式が終わったらすぐ帰ってきて練習したい」。私生活に弾みをつけて、13日の練習から再合流する。
サンスポ
▼石櫃、内田に堂々挑戦状!めでたい合宿離脱も
サッカー日本代表合宿(11日、鹿児島県指宿市)年始から重要な試合が続くため、鹿児島県指宿市内で急ピッチの調整が進められているサッカー日本代表。今回は海外組や主力の多くが不在で、代表歴の浅い選手にとってはアピールのチャンス。そんな中、右サイドバックの絶対的なレギュラー・内田(鹿島)の牙城に挑むのが、初招集の石櫃(いしびつ)洋祐(25)=神戸=だ。
大阪学院大時代にFWからサイドバックに転向した石櫃は鋭いオーバーラップと正確なクロスが持ち味。これまで代表とは全く無縁だっただけに、「正直びっくり。全く予想していなかった」と語る。
その言葉を裏付ける出来事が。実は昨年3月に結婚した夫人との結婚式を、12日に予定していたのだ。「オフに結婚式と決めていたので…」と恐縮しきりの石櫃だが、岡田監督は快く一時離脱を認めた。
当初は11日の午前練習後にチームを離れる予定だったが、午後練習も途中まで参加。拍手に見送られ、大急ぎで飛行機に飛び乗った。13日には再合流する予定といい、できる限り参加する姿勢に「せっかくのチャンスを逃したくない」という思いがにじむ。
代表の右サイドバックは現在、内田の独壇場。ただ「少し(サイドバックの競争を)活性化したい」と話す岡田監督は「非常に身体能力が高くて、可能性を感じる。まだ粗削りだけど将来性がある」と、石櫃に期待を寄せる。
「代表は小さいころからの夢だった。1つかなえたが、試合に出て活躍したい」。超攻撃的サイドバックは、内田に堂々挑戦状をたたきつける。
朝日新聞
▼神戸市西地区V 少年少女サッカー
小学生の選抜チームによるサッカー大会「朝日新聞社杯・ユーハイム杯2009KOBEニューイヤー大会」(神戸市サッカー協会主催、朝日新聞社など後援)の決勝トーナメントが11日、神戸市北区のしあわせの村であった。男子は神戸市西地区トレセン、女子は徳島県女子トレセンU―12がそれぞれ優勝した。
優勝決定戦は男子、女子ともPK戦にもつれこむ接戦となった。男子は神戸市のチーム同士の対戦で、北地区トレセンが敗れた。女子は徳島と大阪の対戦で、大阪府トレセン女子U―12が準優勝だった。フェアプレー賞は神戸市北地区トレセン(男子)と神奈川県女子トレセンU―12「山ゆり」が選ばれた。参加24チームの最終順位は次の通り。
【男子】(1)神戸市西地区トレセン(2)同北地区トレセン(3)同東地区トレセン(4)丹有選抜(5)神戸市南地区選抜(6)茨木市選抜(7)北播トレセン(8)神戸市トレセンU―11A(9)香川/中・西讃トレセン(10)滋賀・湖西トレセンU―12(11)但馬選抜(12)神戸市トレセンU―11B
【女子】(1)徳島県女子トレセンU―12(2)大阪府トレセン女子U―12(3)神奈川県女子トレセンU―12「山ゆり」(4)神戸トレセンエンジェル(5)阪神選抜(6)滋賀女子選抜U―12(7)神戸フェニックス(8)北播女子選抜(9)大阪府トレセン女子U―11(10)徳島県少女選抜U―12(11)三田選抜(12)東播女子選抜

