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2008/11/10

デイリー

▼神戸、J1でクラブ初5連勝!残留決めた
神戸はFW吉田孝行(31)とMF鈴木規郎(24)のゴールで、2-0と東京Vに完勝した。この試合で残留が決定し、クラブ史上初となるJ1での5連勝を達成。開幕時の目標である5位以内も視界にとらえた。

敵地に鳴り響いたホイッスルが、新たな歴史の誕生を告げた。2-0の完勝で神戸がクラブ史上最多の5連勝を達成。J2の06年に5連勝の経験はあるが、J1では初の快挙だ。主将の大久保も「スゴいよね。絶対点が入るからね。点を取られる気もしない。みんな自信持ってるし、それがプレーにも出てる」と満足感をにじませた。
0-0の後半18分に、FW吉田が魅せた。右サイドから一度クロスを入れるふりをし、突如シュートに切り替えた。「相手DFから『縦(のコースを)切れ』と声が聞こえた。逆にファー(遠くのコース)が開くと思った」。ベテランの機転がチームに貴重な先制点を呼び込んだ。
2点目は途中出場のレフティーMF鈴木だ。中央でFWレアンドロのパスを受けると、ためらわずに左足一閃(いっせん)。「ボールを持ったらシュートを狙いにいこうと思っていた。入ってよかった」。地をはう強烈なシュートは、約25メートル先のゴール左に突き刺さった。
この勝利で、3試合を残してJ1残留が決定した。観戦に訪れた三木谷会長も「チームの雰囲気がいいね」とご満悦だ。
開幕時の目標である5位以内までは勝ち点5差。鈴木は「残り全部勝つつもりでやる」と宣言。今の神戸には大久保以外にも“主役”がいる。頼もしい日替わりヒーローたちが、5連勝のチームをさらに勢いづける。

ニッカン

▼神戸がJ1でクラブ史上初の5連勝
神戸がJ1ではクラブ史上初の5連勝を達成し、8位に浮上した。前半から主導権を握り、後半18分にFW吉田孝行が右足で豪快に先制弾。同26分には途中出場のMF鈴木規郎が得意の左足ミドルで追加点を挙げて、残留争いを繰り広げる東京Vを突き放した。吉田は「何度もビッグチャンスがあったから、何とか1点を取りたかった」。鈴木も「自分で点を狙いに行きたかったし、ボールを持ったら(シュートを)打つことを考えていた」と話した。
日本代表のMF大久保嘉人は中盤でフル出場し、攻撃を組み立てたが、無得点に終わった。

スポニチ

▼神戸アウェーで快勝!クラブ新5連勝で残留決めた
この強さは本物だ。残留争いに苦しむ東京Vを容赦なくたたきのめした神戸が、クラブ新記録となる5連勝を記録。残留を確定させた上、8位に浮上して、7位のG大阪に勝ち点差1と迫った。
前半はチャンスを数多くつくりながらも決定力を欠いた。9月までのヴィッセルならば、逆に点を奪われて負けるパターンだ。しかし後半18分の吉田の先制ゴールで流れを呼び戻すと、同26分には“ノリカル”ことMF鈴木の強烈な左足ミドルが飛び出した。
「イヤな流れだったけど、後半に2点取ったのは成長したかな。やってても絶対に点は入るという気持ちがあるし、点も取られる気がしない」と主将の大久保も手応えを口にする。きょう10日から日本代表へと向かうエースは、ゴールこそなかったものの好調は維持。チームの勢いそのままに代表へと向かう。

スポーツ報知

▼神戸5連勝で残留決定
後半18分、均衡を破ったのは神戸FW吉田の右足だった。ゴール右約45度、ペナルティーエリア外側から右足を一閃(せん)。強烈なシュートを左隅に突き刺した。J1残留を確定させるゴールに、吉田は「前半はビッグチャンスを外してたんで、決められて良かった」と笑顔で話した。
J1ではクラブ史上初、J2を通してもクラブタイのリーグ戦5連勝を飾り残留を確定した。日本代表FW大久保は10日、W杯アジア最終予選・カタール戦(19日・ドーハ)に向けた合宿に入る。「この勢いを試合で出せるようにしたい。大事な試合なんでしっかり貢献できればいい」と大爆発を誓った。

サンスポ

▼神戸、チーム新記録の5連勝で残留決定!
神戸がJ1ではチーム新記録となる5連勝で勝ち点を46に伸ばし、J1残留を決めた。
前半から主導権を握りながら点が入らない嫌な雰囲気も、後半18分に吉田が右足でネットを揺らして一蹴(いっしゅう)。26分には鈴木が左足で豪快にゴールにたたき込み、松田監督は「勝って数字的に残留が決まるのは悪いことではない」と笑顔をのぞかせた。

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