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2008/07/02

デイリー

▼OA見送り…大久保「切り替える」
サッカー北京五輪代表24歳以上のオーバーエージ枠(OA枠)招集が見送られた、J1神戸のFW大久保嘉人主将(26)が1日、神戸市西区のいぶきの森球技場でチーム練習に参加した。約2時間汗を流した大久保は、OA招集に関して「もう終わったことだし、チームの試合もあるからね。切り替えてやるしかない」と心中を語った。
自身は北京五輪出場を熱望していただけに、報道陣には「もうあんまり(五輪について)聞かんといて。しゃべってしまうから」と複雑な胸中も吐露。エースの“残留決定”に松田監督は「いるに越したことはない。これでスッキリしたわけだし、チームに専念してもらえれば」と期待していた。

ニッカン

▼松田監督、大久保は神戸に必要な選手
オーバーエージ(OA=年齢制限外)枠での北京五輪出場が絶望的になった神戸のFW大久保嘉人(26)が、U-23(23歳以下)の日本代表候補発表から一夜明けた1日、神戸市内で練習を開始した。炎天下の下で精力的に2時間も体を動かした。大久保本人は五輪出場を熱望し、反町監督も招集を決定していたが、クラブ側の反対により事実上、北京への道は途絶えた。神戸の松田監督は「日本のために結果を出すことはいいことだったのだろうが、難しい問題だった。神戸にとっても必要な選手なので」と話した。

スポニチ

▼神戸・大久保OA枠は「終わったこと」リーグ戦に集中
U-23北京五輪日本代表にオーバーエージ(OA)枠として招集されなかった神戸FW大久保嘉人(26)が五輪への思いを完全に断ち切った。1日、チームは大宮戦(5日、ホムスタ)に向け練習を再開。約2時間のメニューをこなしたエースは「(OA枠の話題は)もう終わったことだし、切り替えてやっていく」と気持ちを新たにした。
大分戦(6月30日)に敗れたチームは、現在16位と低迷。同代表に招集されていれば、リーグ最大4試合もエース不在で戦わなければならなかっただけに、松田監督は「必要な選手。2月に手術した右ヒザのこともあるし(クラブが招集を拒否したのは)いい判断だった」と喜んだ。
泥沼化していたOA枠問題も終わりを告げた。心のモヤモヤを取り払った大久保が、チームの低迷脱出へ全力を注いでいく。

スポーツ報知

▼大久保口閉ざす
神戸の日本代表FW大久保が、この日も口を閉ざした。1日、大宮戦(5日・ホムスタ)に向けて神戸市内の練習場で調整。24歳以上のOA(オーバーエージ)枠によるU―23日本代表招集がなくなったことについて「OAの話はもう解禁? まだらしいわ」と話すにとどまった。安達貞至社長(69)は「もう終わっていることだから」と問題解決を強調した。

サンスポ

▼OA枠見送りの大久保「終わったこと」
北京五輪男子サッカーでオーバーエージ枠での招集が見送られたJ1神戸のFW大久保は1日、ノーコメントの姿勢をを貫いた。
「なんも話せんよ。(発言解禁は)まだらしいよ」。2月に手術を受けた右ひざの不安からクラブ側が供出を拒否した経緯もあり、安達社長も「きのうで終わり。もう話しません」と口をつぐんだ。
この日はミニゲームなどで5日の大宮戦(ホムスタ)に向けて調整。大久保は「もう終わったことやし、切り替えてやるしかない」と16位のチーム立て直しに全力を傾ける。

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