« 日本フットボールリーグ(前期 第16節) | Main | 神戸市少年リーグ 西地区 1部A (6年生) »

sexta-feira, 20 de junho de 2008

神戸新聞

▼最終予選初戦は欠場 出場停止の大久保 FIFA理事見解
サッカー日本代表FW大久保嘉人(神戸)が国際サッカー連盟(FIFA)から科された3試合の出場停止処分の処分対象が不透明だった3試合目について、FIFA理事の小倉純二・日本協会副会長は19日、対象はワールドカップ(W杯)アジア最終予選初戦になるとの見解を示した。
大久保の出場停止試合の対象は、14日のタイ戦と3次予選最終戦となる22日のバーレーン戦以外の残りの1試合が、オーバーエージ枠で参加する可能性がある北京五輪男子の1次リーグ初戦か、アジア最終予選初戦かが分からなかった。
また日本協会はFIFAから罰金5000スイスフラン(約52万円)を科されたとしていたが、田嶋幸三専務理事は罰金の対象が大久保個人であると明かした。大久保は裁定の経費1000スイスフラン(約10万4000円)も支払う。

デイリー

▼大久保3試合出場停止…最終予選初戦ダメ
日本代表FW大久保嘉人(26)=神戸=が7日のW杯アジア3次予選・オマーン戦(マスカット)で相手GKをけって退場となった問題で、国際サッカー連盟(FIFA)は19日、3試合出場停止を科した。9月から始まるW杯アジア最終予選初戦まで出場できず、岡田ジャパンにとっては、痛手。さらにFIFAから5000スイスフラン(約52万円)の罰金を科せられる“厳罰”となった。大久保は罰金と裁定の経費1000スイスフラン(約10万4000円)を自腹で払う。

日の丸の新エースに厳しい判断が下された。7日のオマーン戦で相手GKをけったために一発退場となった大久保に、3試合の出場停止と、5千スイスフラン(約52万円)という異例の罰金が科せられた。早朝にFIFAの裁定を知った大久保は「(3試合は)長いですけど、自分が一番悪い。処分がはっきりしたんで切り替えてやるしかない」と前を向いた。
出場停止3試合は、14日のタイ戦(バンコク)、22日のバーレーン戦と、FIFAの「出場停止処分は原則同一競技会で消化」との規定から9月6日の最終予選第1戦となる。本大会切符をかけた初戦で貴重な戦力を失った岡田監督は「残念だけど仕方がない。ケガしたか、風邪を引いたと思うしかない」と話し、イライラを隠さなかった。
処分決定で岡田監督にとって、大久保の代役探しが急務となる。すでに、北海道で合宿中の浦和FW高原直泰や、磐田FW前田遼一らの復調具合の確認にも着手。指揮官は「7月に1回練習会をやるし、8月には対外試合もある。そこで十分間に合う」と強気に話したが、悩みの種が増えたことには変わりはない。
オーバーエージ(OA)での招集が濃厚となっている北京五輪には影響しないことがせめてもの救いだが、大久保は「また代表に呼んでもらえるように、クラブで頑張るしかない」と神妙な表情で、自らに言い聞かせた。午前中に代表チームを離れた大久保は、夜には韓国で合宿中の神戸の本隊に合流。復活の時までは時間はある。次に代表に戻ってきたときには、岡田監督と仲間たちに、“大きな借り”を返さなければならない。

ニッカン

▼大久保3戦出場停止、最終予選初戦アウト
日本代表のFW大久保嘉人(26=神戸)に厳しい処分が下された。日本協会は19日、W杯アジア3次予選オマーン戦(7日)で相手GKを蹴って一発退場を受けた大久保に対し、国際サッカー連盟(FIFA)から3試合の出場停止処分と、5000スイス・フラン(約52万円)の罰金が科されたと明かした。
18日付でFIFAから日本協会に届いた文書によると「プレー中ではなく、著しい反スポーツ行為」と記されていた。日本代表では近年では例のない3試合出場停止に加え、罰金は日本人の過去最高額。すでに14日タイ戦で1試合は消化済み。協会幹部によると22日バーレーン戦に加え、9月6日の最終予選初戦も出場停止になる。
この日の午前中に連絡を受けた大久保は、韓国遠征中の神戸に合流するため、すぐに代表宿舎を離れた。岡田監督は「出場停止でなくても、カゼをひくこともあるから」と平静さを装ったが、本人は「残念だけど自分が一番悪い」と肩を落とした。協会によると反紳士的行為のため、罰金は本人に支払わせる方向だという。大久保の欠場は岡田ジャパンにとっても大きな痛手。不用意な退場の代償はあまりにも大きかった。

スポニチ

▼反町監督ショック…大久保、五輪OA枠断っていた
7日のオマーン戦で相手GKを故意に蹴って退場したFW大久保嘉人(26=神戸)に出場停止3試合と、罰金5000スイスフラン(約52万円)の重い処分が科せられた。22日のバーレーン戦に加え、9月6日のW杯アジア最終予選初戦も出場できない。また、オーバーエージ(OA)枠で北京五輪出場のオファーを受けたが、辞退していたことも判明。A代表一本に絞り、9月10日の最終予選第2戦以降に照準を合わせることになった。

注目されていた大久保の処分がついに下された。3試合の出場停止と、5000スイスフラン(約52万円)の罰金。18日付のFIFAの規律懲罰委員会からの文書をこの日、日本協会が確認した。ヒジ打ちなど乱暴な行為には最少で2試合の出場停止が科されるが、プレーとは関係ない場面で相手GKを蹴ったことが「はなはだしい反スポーツ行為」と受け止められ、より重い処分となった。
FIFA規約では、出場停止処分は原則的に同一大会で消化されるためタイ戦とバーレーン戦に加えて、9月6日のW杯最終予選初戦にも出場できなくなった。16日の代表発表の際に岡田監督は「(停止処分が)1試合だけというケースもある」と楽観視していただけに打撃は計り知れない。この日の練習後には「しようがない。最終予選初戦の日に風邪をひいたと思えばいい」と強がったが、影響が出ることは必至だ。
処分の報告を受けた大久保は、この日の朝に代表合宿を離脱。所属する神戸の韓国キャンプに合流し「裁定がはっきりしたんで切り替えるしかない。残念ですけど自分が一番悪いんでチームに戻って頑張るしかない」と反省の言葉を口にした。
9月10日の最終予選第2戦以降に照準を合わせるため、重大な決断も下した。U-23日本代表の反町監督から水面下でOAでの五輪出場のオファーを受けていたが、この日までに断りの連絡を入れたことが判明。関係者によると、本人が神戸側と相談した結果、A代表と所属する神戸でのプレーに専念したいとの結論に至ったという。過密日程による2月に手術した右ひざへの影響が辞退の理由だった。自らの愚行が招いた汚名を返上するために五輪出場を断念して岡田ジャパンのプレーに集中する。

スポーツ報知

▼北京五輪出場に影響なしも大久保「残念ッス」
日本サッカー協会は19日、W杯アジア3次予選・オマーン戦(7日)で相手GKを蹴って一発退場となった日本代表FW大久保嘉人(26)=神戸=が、FIFA(国際サッカー連盟)から3試合の出場停止処分を科されたと発表した。
大久保は19日午前11時過ぎに岡田監督にあいさつし、代表宿舎を出た。バーレーン戦に出られないことが決まり、成田空港から韓国へ。「(処分が)出てハッキリしたし、切り替えてやるしかない」合宿初日の17日までには処分が出ているはずだったが、FIFAからの回答が遅れ、複雑な思いで練習を続けていた。
出場停止試合の対象はA代表の同一大会となるため、3次予選2試合、最終予選初戦となる。オーバーエージ枠としてU―23代表選出された場合、北京五輪(8月7日・初戦)出場に影響はない。親善試合ウルグアイ戦(8月20日)も出られる。
「(GKを)蹴ってますからね。まあ、3試合くらいかなとは思ってた。残念ッスけど、自分が一番悪いんで」と反省しながらも、「3試合は長いッスけどね。また呼んでもらえるようにクラブでやるしかない」と話す表情は硬かった。

サンスポ

▼大久保、3試合出場停止「切り替えてやる」
3試合の出場停止処分が下されたFW大久保(神戸)は「残念だけど自分が一番悪い。蹴ってますからね」とガックリ。ただ「(3試合は)長いですけど、はっきりしたので切り替えてやるしかないです」と前を向いた。この日朝に代表チームを離れ、クラブが合宿を行う韓国・大田に入った。約5時間の移動を経て現地に着いたころには笑顔も取り戻した。

07:00 AM in ニュース'08 |