デイリー
▼「休んでる暇ない」大久保が無休宣言
右ひざ外側半月板を手術したJ1神戸のFW大久保嘉人主将(25)が21日、無休リハビリを宣言した。神戸市西区のクラブハウス内で、手術後初となる午前、午後の“2部練習”で精力的にリハビリ。「どんどん(調子を)上げていかないと。休んでる暇はないでしょ」と、オフ返上で調整していく。
J1開幕(3月8日)、そしてW杯アジア3次予選(3月26日)を見据えた決意の表れだ。調整のペースを上げた大久保は「午前、午後と1時間ずつやった。(手術後)初めてですね」と話した。ただ、「焦るとダメだから」と話す通り、細心の注意を払いながら着実に回復している。
20日に行われた東アジア選手権の日本-中国はテレビで観戦し「中国が荒かったっすね」と、ラフプレーの連続に苦笑いした。日々“脳トレ”を行うのも、実戦感覚を持ち続けるため。3月はもうすぐ。神戸のエースは、全力で復活ロードを突き進む。
ニッカン
▼神戸大久保、岡田ジャパンの奮闘に“感動”
右ひざ手術を受け離脱中の神戸FW大久保が、岡田ジャパンの奮闘に感動した。20日の中国戦は自宅でテレビ観戦し「中国のプレーは汚かった。オレがどうとか言える立場じゃないけど、みんな頑張ってた。ファンと同じような気持ちで応援していた」と笑った。汚いプレーにも冷静に戦って勝利をつかんだ選手たちに勇気をもらった様子で、21日は午前、午後と約60分ずつ、エアロバイクなどのメニューをこなした。「思ったよりも回復している」と手応えを口にした。
スポーツ報知
▼神戸・大久保、復帰へ休みいらない
半月板損傷で右ひざを手術した神戸の日本代表FW大久保が、無休で代表復帰に望みを託す。21日は手術後初めて午前と午後の2度、バイクトレなどリハビリをクラブハウスで行い「もう痛みはない」と笑みを浮かべた。出場が絶望的とされる3月26日のW杯アジア3次予選、バーレーン戦(バーレーン)へも意欲は十分だ。「休んでる場合じゃない」15日のJリーグ第2節の川崎戦(ホムスタ)での復帰に全力を尽くす。

