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terça-feira, 1 de maio de 2007

神戸新聞

▼大久保、朴選手 ガンバ戦 勝利誓う ファン600人とトークショー
サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の大久保嘉人選手(24)、朴康造選手(27)が30日、三宮のそごう神戸店でのトークショーに出演した。スター選手を間近に見ようと集まったサポーターら約600人を前に、二人は3日のガンバ大阪戦(ホームズスタジアム神戸)への意気込みを語り、勝利を誓った。
首位を走るガンバ大阪との対戦は「関西ダービー」として注目され、両選手も攻撃の軸として出場が見込まれている。
大久保選手は「相手は攻撃に迫力があり、難しい試合になる。挑戦者として、自分たちのプレーに徹したい」。朴選手は「相手の得点をゼロに抑えて勝ちたい」と語った。
また、質疑応答の時間もあり、サポーターからの「試合での応援が多いと燃えますか」という質問に、大久保選手は「負けられない、頑張らないといけない、という気になる」と答えた。
事前の抽選会でユニホームを当て、二人にサインをもらった東灘区の男子大学生(18)は「大久保さんのファンなのでうれしい。次の試合は絶対に活躍してほしい」と感激した様子だった。

デイリー

▼大久保VSアツ“左MFは自分で奪え”
G大阪との“関西ダービー”(5月3日・ホムスタ)を控えたJ1神戸の松田浩監督(46)は30日、神戸市・いぶきの森球技場で左MFをMF三浦淳宏(32)とFW大久保嘉人(24)の2人に競わせる考えを明かした。左足小指の骨折から三浦が先発復帰した際の起用法について“特別扱い”しない方針を示唆。4得点でチーム得点王の大久保と、精神的支柱のアツ主将による高レベルのポジション争いにより、チーム力を向上させる考えだ。
主将にもポジションは確約されなかった。松田監督は前節28日・FC東京戦から復帰した三浦の起用法について「先発するかは本人が望むかが大事。(ポジションは)ヨシトと競争すればいいだけの話。アツだからということはない」と断言した。
リーグ開幕前は三浦が左サイドで大久保がトップ下という布陣だった。三浦が3月11日・川崎戦で左足小指を亀裂骨折し戦線離脱した後、左MFに入った大久保がゴールを量産。チームトップの4得点を記録して、神戸の攻撃陣を支えている。役割の変化が、大久保の調子を狂わせる懸念がある。
三浦は3日のG大阪戦での先発について「出たい気持ちはあるが、もう少し時間がかかる」と慎重で、2戦連続の途中出場となる見込み。だが、その後もポジション争いはついて回る。完治後のベンチスタートについても「当然あること」と指揮官は否定しなかった。
左MFに大久保を据えた場合、三浦はボランチに回る可能性が高い。だが、松田監督は「ボランチは接触プレーが多い」と“危険な位置”での起用に消極的。本人との話し合いも行い、最終的な結論を出すことになる。三浦が左MFに入った場合、大久保はFWにコンバートされる見通しだ。
この日、控え組で攻撃パターン練習をこなした三浦は「自分は自分のプレーをするだけ。味方同士で争うつもりはないよ」と笑顔を見せた。大久保も「ポジション争いは気にしないっす」とマイペースだ。三浦か、大久保か-。国見高の先輩後輩コンビが、静かにしのぎを削る。

ニッカン

▼アツと大久保競り合え!神戸サバイバルだ
神戸がサバイバル意識を植え付けてチーム力アップを図る。3日のG大阪戦に向け練習を再開した4月30日、松田浩監督(46)がMF三浦主将とMF大久保を競わせる方針を示した。三浦が左足小指の骨折から復帰したことで、看板選手2人が左サイドのポジションに重複することになる。指揮官は「競争すればいい。(競争に勝って)出れるか、それとも出れないかだけですよ」と話した。
今季、三浦と大久保が同時に出場したのは3月11日の川崎F戦だけ。その試合では大久保がFWに入ることで、妥協点を見出した。しかし現在、FWは日本代表にも選出された近藤祐、指揮官が「アイツがいないと点が入らない」と信頼を置くレアンドロの2トップが不動。必然的に国見高の先輩と後輩が、中盤の左を巡って激しいバトルを繰り広げることになった。
G大阪戦は2年ぶりの関西ダービーになる。相手は首位で勢いに乗るが、02年以降は公式戦3勝3分け3敗と全くの互角だ。この日の実戦練習ではボランチにJ1で先発経験のない18歳のMFキム・テヨンを抜てきした松田監督は「誰が出れば勝つ可能性が高まるかを考えたい」とキッパリ。チャレンジャーの神戸は、激しいポジション争いから「首位食い」を狙う。

▼神戸大久保&朴、三ノ宮駅前で爆笑トーク
関西ダービー直前イベントとして神戸MF大久保とMF朴が、三ノ宮駅前でトークショーに参加。約600人ものサポーターが集まった。朴に「大久保選手に直して欲しいことは?」と質問が出ると「足がクサイことです」と即答。実は、サポーターに紛れていた吉本の若手芸人「セレソン」が、朴にカンペを出して無理やり!? 言わせた模様。朴は「ボクの方がクサイですけど」とフォローを入れていたが…実際は?

▼神戸の勝利を後押し!3万人ファン来る!?
クリムゾンレッドに染まったスタンドが、神戸の勝利を後押しする。3日のG大阪戦(ホムスタ)は、3万人の大観衆で埋まる可能性が高まった。すでにメーン、バック両スタンドの指定席が完売するなど約2万2000枚のチケットが売れた。クラブの観客動員の最多は01年11月24日の横浜戦(神戸ウ)の3万813人で、この記録に迫る勢いだ。MF朴は「お客さんが多い方が気持ちが入る。0点で抑えて勝ちたい」と話していた。

スポニチ

▼神戸・大久保嘉、サポーター定着へ公約守ります
大観衆の前で2年ぶりのお隣対決だ。3日の神戸-G大阪戦(ホムスタ)を控えた4月30日、両チームは順調な仕上がりを見せた。関西対決とあって前売りの売れ行きも好調で、04年のイルハン・フィーバーに迫る勢い。FW大久保嘉人(25)も自らの活躍でサポーターを定着させると宣言。

公約を果たす絶好のチャンスが到来した。サポーターで膨れ上がることが確実なG大阪戦を前に、大久保が静かに燃えている。
「(関西)ダービーだしね。ガンバに対しては前からそんなになかったけど、勝ったら勢いに乗るっしょ」とにやりと笑った。
あのフィーバーにも迫る勢いでチケットが売れている。すでに2万2000枚をさばき当日の予測は2万5000枚。ホムスタでの最高記録は01年の3万0813人だが、W杯後に改修したため現在は3万人超えは不可能。楽天が経営権を握り、イルハンを獲得し、始球式にYOSHIKIらを呼んだ04年開幕戦の2万9835人に並ぶ勢いを感じる。
C大阪から移籍してきた今年1月20日、期待の新エースは神戸市の幹部を前に「スタジアムをいっぱいにしたい」と抱負を語った。大久保見たさもあって埋まったガンバ戦のスタンドを、さらにプレーで魅了すれば、公約の実現はグッと近づく。
この日の9対9のミニゲームではふだん通りの左サイドに入ったが、三浦主将の復帰で本来のFWに戻る可能性も出てきた。「スペインのとき以来」という大観衆にも燃えないわけがない。オシムと同時にスタンドへもアピールする。

スポーツ報知

▼遠藤兄弟、関西ダービーで再会
G大阪の日本代表MF遠藤保仁(27)が30日、次節の神戸戦(3日・ホムスタ)で実現する実兄の神戸MF遠藤彰弘(31)との再会に「(対戦は)うれしいし、できれば一緒にやりたい」と目を輝かせた。
2人の対戦は2年ぶり。幼少のころから、巧みにボールを操る兄の姿に目を奪われていたという背番号7は、「兄貴のことは尊敬している」。ベンチスタートが濃厚な彰弘も「自由にボールを触らせなければ、ヤット(遠藤)はイライラするから」とやる気十分だ。脈々と受け継がれるサッカーセンス。「ひさしぶりだし、楽しみにしてますよ」関西ダービーの行方とともに“兄弟コラボ”からも目が離せない。

▼「状態もう少し」三浦ベンチ濃厚
F東京戦(28日)で途中出場し、左足小指亀裂骨折から48日ぶりに復帰した神戸MF三浦主将は30日、神戸市内の練習場で練習したが「まだ100%じゃない」。3日のG大阪戦(ホムスタ)はベンチスタートが濃厚。関西ダービーということもあり、今季最多の観客数が確実だが「先発? そういう気持ちもあるけど、もう少しかかるかな」と慎重だった。

07:00 AM in news'07 |