2010/03/23

シャーロックホームズ

ロードショウ@ミント神戸。「No More 映画泥棒」告知は前作でした(笑)
ストーリーの緩急の付けどころが絶妙で頭ン中カラにして観れました。見終わっても気持ち的に引きずらないんで、モヤモヤしてる時とかに観るんが良いかもですね。ダウニーJrとジュードロウが恰好良すぎですわ。

公式 http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/

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2010/03/22

マイレージマイライフ

ロードショウ@ミント神戸。先ず本編前に流れる「No More 映画泥棒」告知が新作に変わっておりサプライズ、ネットから不正なダウンロードをしない様呼びかけた内容が加わってたところが違いだったが、前作のシュールさが失われていたのは、とても残念(笑)

作品は出張に明け暮れ毎日を消化してくライアン、そんな日々の中で彼が確立してったライトとか、ドライとかで言い表されるような価値観というか、生きザマが、仕事の中で通り過ぎていく人々とのやり取り、新人研修中であるナタリーとの出会い、妹ジュリーの結婚を通して少しずつヘビーな関係を受け入れウェットに変化していく心の様を、出張中に出会ったアレックスという女性との関係に流し込んでくあたり、不況下のアメリカという背景を含めてなかなか面白い映画でした。

個人的にはクルーニー、アレックス演じるヴェラファーミガの好演もですが、「現代社会を見事に反映させたストーリーをスマートなユーモアあふれる語り口で描く 独創的な手腕のフィルムメーカーとして地位を確立する 」と評価されるライトマンの作り込みが光った作品だったかなと思っています。

公式 http://www.mile-life.jp/

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2010/03/21

チェリーパイ

TSUTAYA借り。役者としての北川景子を自分なりに理解する為に観てみた。本当のところは「水に棲む花」という出演1作目の作品を借りたかったんだけど、見つけきらず‥「間宮兄弟」「ハンサムスーツ」は吉本芸人に抵抗あり借りきれず。結局「Dear Friends」か「チェリーパイ」の選択となり手に取ったのが、この作品。

取り立ててサプライズある映画じゃ無かったけど、好きな人の突然の事故死という重くなりがちな背景にあっても軽快に作品が進んでく感じに清々しさすら感じ、この辺りは北川景子の持ち味が十分引き出されており、監督自らが出演をオファーしただけある映画だったんじゃないでしょうか。言い方を変えれば監督の与える(イメージという)規律の効いた安心感、極々淡々と流れる日常的な感じが良かったと云えば良かった作品でした。

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2010/03/19

花のあと

公式 http://www.hananoato.com/

三宮シネフェニックス。関テレで再放映中のブザービートで、北川景子という女優の名前と顔が一致した流れで観に行く。一応(プロモーションの成果もあったのかな)館内は平均65才って感じでしたが半分くらいは埋まっており、平日ということを考えれば、まあまあ入ってたって感じ。

北川景子がこれまでとは性格も時代も違う役柄にトライし女優北川景子が観られる作品だと言えます。で映画「花のあと」自体は女剣士の剣客活劇と言うよりは、どことなく文芸的な優雅さの薫りの漂う映画に仕上がっており、その優雅さを表現するゆえの展開の遅さは、間延びしたしまりないと言えなくはなく、幾度となく眠気の波に飲み込まれそうになった事がその証だったかもです。

がステージに甲本雅裕が上がった途端に、優雅な調べは変調し現代劇風なリズムを奏でる、これが俳優の力に寄るところか、監督の所作かは計る術は持たないが、ラストでは少女から女に成長した以登が感じられる不思議な作品でした。

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2010/03/07

パーシージャクソンとオリンポスの神々

ダウニーJrとジュードロウのシャーロックホームズを観る気満々だったけど、公開が来週だったので「‥オリンポスの神々」を観映、ミント神戸。フロアもガランとし大作と大作の合間を思わせたが、作品もオリンポスと銘打つわりに舞台はアメリカ国内に限られ、制作費の殆どは豪華俳優陣のギャラに喰われた?て感ぐらざる得ない、背景の設定。ま、青春ロマンスものと割りきれば、ギリギリ耐えうるものがあったが、50〜60年代特撮の先端をいくギリシャ神話大作を少年時代に知る個人としては、ガッカリしたてのが正直なトコ。パーシー演じたローガンラーマンはなかなかの美少年だったけど、予告編を超えることない作品だったって事でヨロです。

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2010/02/04

ラブリーボーン

最初にとりとめ無いです、勘弁。ラブリーボーンで描かれた死後の世界が頭から離れません。引きずってます(笑)

いや其其に色んなイメージがあるなぁと思うのです。それは其其の信じるものがベースにあるからで、当然、僕も違うイメージだったりしています。でも不思議と映画で描かれた世界観にも抵抗ないんですよね。で、この感覚はどっから来るんだろうかと、今の器で考えてみました。ところ、個、個のイメージというものが死をも含めた自然とか宇宙というものへの畏怖から生まれたとすれば、やはり死という形をもって帰結してくべき場所もイメージを介して自然とか宇宙なんだうなって‥ここまで説明して簡単に云えば、到達点を共有できてれば、過程の一部として表れたイメージは、異形を為しても本質は変わらず同じなんだ、と思うワケです。

僕も自然や宇宙に還ることに畏怖が強くあるんですが、何とわなしに寺巡りするうち、死ということに対してある種のイメージを持つようになり、心が少し軽くなったことを、ラブリーボーンで再確認しました。

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