2012/01/28

デイリー

▼大久保、第3子誕生に通算100ゴール誓う
J1神戸は27日、元日本代表FW大久保嘉人(29)に第3子(三男)が誕生したことを発表した。26日の深夜、新たな生命の誕生の瞬間に立ち会ったエースは、より一層の飛躍と共に、あと15得点に迫ったJ1通算100ゴールを、今季中に達成することを誓った。
眠そうな目でも、表情は誇らしそうだった。「自分も子供たちも出産に立ち会ったよ。3人とも一緒だけど、生まれた時は感動したね」。26日の午前練習後に病院へ直行。長男、次男と共に莉瑛(りえ)夫人の出産に立ち会った。待望の第3子が生まれたのは、日付が変わる約1時間前の23時7分。「より一層、家族のために頑張っていきたい」。大黒柱としての決意を新たにした。
愛する家族に見せたい姿がある。現在J1通算85得点のストライカーは、以前から「今年中に(同通算)100点を達成したいね。記録にはこだわらん方やけど、100点は別やね」と話す。「サッカーしている時は子供のことまで考えられん」と照れるが、日本選手歴代6人目となる大記録は大久保らしい“祝砲”となる。守るべき家族が増えたエースが、決意を新たに新シーズンを迎える。

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2012/01/27

神戸新聞(夕刊)

▼戦力充実 飛躍誓う J1神戸が必勝祈願
サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の選手やスタッフら約70人が27日午前、神戸市兵庫区の和田神社で必勝祈願を行った。
シーズン前の恒例行事。イレブンは神妙な顔つきで参拝し、叶屋宏一社長(45)と和田昌裕監督(47)、吉田孝行主将(34)が玉串をささげた。
「(同じ名前の)和田神社でやれて幸せ」と和田監督。同神社は平清盛ゆかりの地でもあり、「清盛のリーダーシップは自分自身(の役割)にもつながる。平家のパワーをもらいたい」と、冗談めかして今季の躍進を誓った。
今季の神戸は橋本英郎選手(32)や野沢拓也選手(30)ら日本代表経験者4人を含む充実した新戦力を補強。2月2日から14日まで鹿児島県でキャンプを行い、3月10日の開幕に備える。

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神戸新聞

▼新人奥井「右SBで」 J1神戸 意気込み語る
J1神戸に今季新加入した奥井諒=早大=が26日、右サイドバックでの試合出場を目指し、意気込みを口にした。MF登録ながら両サイドの複数ポジションをこなすルーキーは「右サイドバックなら自分の力を一番出せると思う」と話した。
大阪府豊中市出身の21歳。G大阪の下部組織から履正社高に進み、U‐17(17歳以下)日本代表にも選出された。背番号10を背負った早大では主に左MFで活躍した。
チームは23日に始動したばかり。この日も神戸市西区のいぶきの森球技場でクロス練習などに汗を流した奥井は、「細かな技術の差はあるけど、やれないことはない」と負けん気をのぞかせた。
右サイドバックは石櫃が名古屋へ移籍したため、比較的層が薄いポジション。「毎日成長できれば結果は後から付いてくる」と、持ち前のアグレッシブさでアピールを続ける。

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2012/01/25

デイリー

▼元U‐23代表・林が神戸の練習参加
サッカーの元U‐23日本代表で、08年北京五輪の予備登録メンバーにも選ばれたベルギー3部リーグ、オリンピック・シャルルロワ所属のGK林彰洋(24)が24日、神戸市内で行われたJ1神戸の練習に参加した。
林は09年9月に流通経大から、イングランド2部のプリマスへ加入。その後、ベルギーへと移ったが、右手首骨折や、所属先のクラブが経営難となる事情などから帰国中。Jリーグへの“逆輸入”も選択肢に入れており、関係者を介して神戸に練習参加の依頼をしたという。神戸はGK3人をそろえており、獲得が実現する可能性について強化担当者は「白紙。まずはプレーを見てみる」とした。林は「まだ何も決まっていない」と話すにとどめた。練習参加期間は1月末までとみられる。

スポニチ

▼ベルギー3部所属GK林 J移籍視野に神戸の練習参加
ベルギー3部のオリンピック・シャルルロワ所属のGK林が神戸の練習に参加した。流経大に在学中にU―23代表や日本代表候補に選ばれるなど将来を嘱望された大型GKは、卒業後はイングランドなどの海外へ挑戦の場を求めていた。
しかしベルギー移籍後は2度に渡って右手首を痛めた影響で実戦から遠ざかり、所属クラブの事情もあってJリーグへの移籍も視野に入れ始めた。「いまは何とも言えないんですみません。でもここにいるわけだし、Jリーグに行きたい気持ちは強いです」と話した。

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2012/01/24

神戸新聞

▼J1神戸、INAC神戸が始動
神戸に本拠を置く2つのサッカーチームが23日、今季初の全体練習を行った。J1神戸は神戸市西区のいぶきの森球技場で、INAC(アイナック)神戸は同市灘区のフットサル場で汗を流し、開幕に向けたチームづくりがスタートした。

▼補強の効果を実感 和田監督
J1神戸の全体練習には、リハビリで別メニューの河本、田代、裵千奭(ペ・チョンソク)と、スペインに短期留学中の森岡をのぞく23選手が参加。約200人のサポーターが見守る中、ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)を目指すシーズンが幕を開けた。
フィジカル中心のメニューをこなし、軽めのゲーム形式で締めくくった。日本代表経験者の橋本や野沢、高木らも積極的にボールに絡み、和田監督は「みんなセンスが良い。質の高さが随所に表れていた」と補強の効果を実感していた。
ジュニアユース時代から鹿島生え抜きだった野沢は「新人のようなすがすがしい気持ち」と初日を振り返り、同じくG大阪一筋だった橋本は「アップのペースが速くてしんどかった。開幕までに動ける体に戻し、全試合に出たい」と目標を掲げた。

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